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Annabell lin burgess

第一次上街買東西

2011年06月13日
哇~也來學學關媽咪好了~
她們家的網站每一本書分享起來都能刺激大家的購買慾望哩~
這本繪本是"林明子"的代表作之一~是一本很有歷史的書了唷~(since1978)
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從一開始~媽媽正在廚房準備晚餐~但是一旁的小嬰兒正肚子餓想要喝牛奶
分身乏術的媽媽只得轉身要求正在一旁畫的咪咪醬姊姊幫忙上街去買牛奶
咪咪醬(五歲)很開心的答應了~因為這是她第一次只有一個人去買東西唷~
(以現在的眼光來看.是不是覺得很溫馨~現在的孩子時時以電視為重.哪可能
只在一旁畫畫等媽媽呢?還有呀~現在的治安可不比從前囉~怎麼可能讓五歲的
孩子單獨上街購物?)
第一次上街買東西_img_2
咪咪醬向媽咪保證會小心車子及記得找錢寠就勇敢的出發囉~
(請仔細看咪咪醬的右手是一直緊緊捏著媽媽給的二枚100元硬幣.之後的每一頁
裡她都是這樣子的唷!)
第一次上街買東西_img_3
因為甘仔店在斜坡的最上面~咪咪醬用力衝上去!!哇~竟然跌個狗吃屎
(這一摔~讓她的兩邊膝蓋都受傷了)
第一次上街買東西_img_4
好不容易到了甘仔店~老闆娘居然沒在看店~才五歲的咪咪醬起先很膽卻的
說"我要買牛奶~"但是都沒人出來應門~後來她鼓起勇氣~大聲的喊"我要買
牛奶~"但是她的聲音被身後呼嘯而過的紅色汽車淹沒了~
(現在的老闆哪有可能會像這樣不用心顧店呢?光這一點我就覺得充滿了古早味)
第一次上街買東西_img_5
後來~出現了一個戴墨鏡的叔叔~他清了清喉嚨大聲的說"咳~香煙!!"
老闆娘就從門廉後出現了~
(還記得以前只要是描述有點壞壞的大人~男的就會帶墨鏡.女的就會是大捲法拉頭再加上紅紅的嘴
唇及一身躲不過的香水味)
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戴墨鏡的叔叔走了以後~咪咪醬正想跟老闆娘說"我要買牛奶"的同時
來了一個胖太太"喂~我要買麵包!"胖太太把咪咪醬完全擋住了.還天南地北
跟老闆娘聊了一會兒哩~~
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好不容易~胖太太離開了~眼看老闆娘又要轉身離去~咪咪醬大聲的說"我要買牛奶!"這時老闆娘總
算發現她的存在了~"對不起~小客人.讓妳久等了"
呼~終於買到了牛奶~好安心唷~~
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趕快回家吧~媽媽一定很擔心哩~咪咪醬抱著牛奶跋腿就跑~但是老闆娘卻急急
忙忙的叫住她~~
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"小客人~你忘了找錢了~這是你的20元~要記得拿給媽媽唷!"
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也因為咪咪醬真的出門太久了~媽媽很擔心~於是就抱著小妹妹一起出來找她
(以前總覺得故事書或是課本裡的大人都好慈祥唷~這若是發生在現實生活裡
爸爸媽媽早從遠遠的地方就破口大罵了~)
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(書本的背面)最後~媽媽幫咪咪醬包紮好傷口~也為咪咪醬倒了杯牛奶~
辛苦了~勇敢的小姊姊~~
第一次上街買東西_img_12
很棒的一本書對吧!其實還有好幾頁我沒拍出來啦~他整體的故事其實不只這樣
而已~這本書我是買日文原文繪本(小書虫買的)~但是前幾天我在夢時代的誠品
有看到英文版的~當下我沒買英文版的原因~是因為感覺怪怪的~這明明是東方的
故事~怎麼會用英文來陳述哩?
這個故事連2.2y的杰宏也非常喜歡(又要抱著書睡覺了).然後一直聲稱咪咪醬是他最愛的品瑩姊
姊(真是夠了~)....

故事全文和翻譯
あるひ、ままがいいました。
「みいちゃん、ひとりで おつかい できるかしら」
「ひとりで!」
みいちゃんは、とびあがりました。
いままで、ひとりで でかけたことなんか、
いちども なかったのです。
「あかちゃんの ぎゅうにゅうがほしいんだけど、
 まま ちょっといそがしいの。
 ひとりでかってこられる?」
「うん!みいちゃん、もういつつだもん」
媽媽說:"小咪,現在我有點忙,你能不能幫寶寶買牛奶?自己一個人唷!"
小咪一聽,馬上回答說:"好!沒問題,因為小咪已經五歲了唷!"
みいちゃんは、ままと 二つ約束をしました。
車に気をつけることと、おつりを忘れないこと。
みいちゃんは、ままに ひゃくえんだまをふたつ まらって、
てに しっかり にぎりしめ、うちを でました。
媽媽要小咪小心路上車子,還要記得找錢
然後,小咪就緊緊握住媽媽給她的兩個一百元硬幣出發了
みいちゃんが、歌を歌いながら いくと、
ちりん ちりん、べるを ならして、
自転車が きました。
みいちゃんは どきんとして、へいに ぺたっと くっつきました。
自転車は、風のように ピュル-ンと、走っていってしまいました。
小咪一邊走一邊哼著歌,就在這時候,一輛腳踏車鈴鈴鈴地衝了過來,
小咪嚇了一跳,"啪!"一聲,趕緊縮到牆邊!
腳踏車像風一樣咻咻地走了。
そこへ、友達のともちゃんが きました。
「どこへいくの?」
「おつかい。ままに牛乳を たのまれたの」
「へえ!」
とまちゃんは、目を丸くしました。
「ひとりで?」
「うん!」
「へえ!」
ともちゃんは、もっと めを 丸くして、いってしまいました。
走在往商店的路上,小咪遇見到了好朋友小毛
小毛問:"妳要去哪裡呀?"
"買東西啊!媽媽叫我出來買牛奶"
"真的嗎?"小毛的眼睛睜得圓溜溜地
"就你一個人去嗎?"
"對呀!"
"哇~~"小毛的眼睛睜得更大更圓了
さかに きました。
坂のてっぺんがお店です。
いつも、ままと公園に いくとき 通ります。
「かけあし どん!」
みいちゃんが、ひとりで 号令をかけて、駆け出したとたん
すって-ん!
あんまり いそいだので、いしにつまずいて 転んでしまいました。
ひゃくえんだまが ころころ、転がっていきます。
足も 手も、じんじん 痛みます。
でも みいちゃんは、お金のことが心配で、
すぐ 立ち上がりました。
來到了每次和媽媽去公園時都會經過的斜坡,商店就在最上面
小咪想要早點買到牛奶,於是決定用跑的!
"跑步走..."
小咪才剛喊完口令,就"碰!"跌倒了,手中的一百元硬幣咕嚕嚕地滾不見了
手和腳都好痛唷!
但是小咪很怕錢不見了,就馬上勇敢的站起來。
一人は、道の端に 落ちていました。
「もうひとつは、どこかな」
くるくる くるくる、探し前あると、
「あった!」
草の陰に,ピカピカ ぴかって,転がっていました。
おかねが 二つとも 見つかったたので、
みいちゃんは、元気に 坂を 駆け上りました。
一個掉在路旁,但是另一個呢?
找啊找啊!在草堆裡,有個閃閃發亮的東西
"找到了~~!"
二個硬幣都找到了,所有又很有精神地衝上斜坡
お店には、誰もいません。
みいちゃんは、おおきな 深呼吸をひとつしました。
それから。
「牛乳 ください」と、いいました。
うんと 大きな こえを だそうと おもったの、
小さな こえしか 出ませんでした。
だれも 出てきません。
終於到了商店門口,可是店裡沒有半個人在。
小咪用力地吸了一口氣,然後說:"我要買牛奶!"
可是聲音太小了,所以沒有人出來。
みいちゃんは、胸が ドキドキしました。
そこで、まえよち もっと ふかく 深呼吸を着たから、
「牛乳 ください」と、いいました。
けれども そのとき、ブルルル ブル-ン,
車が とおりすぎ,みいちゃんの声が消されてしまいました。
お店のは,まだ だれも 出てきません。
小咪的心噗通噗通的跳著,這一次她更大大的深吸一口氣說:"我要買牛奶~~"
一輛汽車轟隆隆的開過去,小咪的聲音又被蓋過了,
商店裡還是沒有人出現。
誰かが、『ごほん!』と、いいました。
ふりかえって見ると、黒いめがねをかけた おじさんが、
たっていました。
めがねおじさんは、『たぱこ!』と、となりました。
お店のおくで、ごとごと がさがさ おとがして、
おばさんが、えぷろんで てを ふきなから でてきました。
「はいはい たばこですね」
おばさんから たばこをうけとると、
めがねおじさんは いってしまいました。
"咳!咳!"有人來了,小咪轉頭一看,一個戴著墨鏡的叔叔站在那裡,
戴墨鏡叔叔大聲的說:"香~~煙~~!"
"來啦~來啦!"從裡面走來了穿著圍裙的老闆娘
"好的!香煙是吧!"
戴墨鏡的叔叔買完香煙後便走掉了
みいちゃんは、大急ぎで「おのう」と、いいました。
こんどは、ふとった おばさんが、
「あのね、パンを くださいな」
みいちゃんを おしのけらように お店の前に たったのです。
ふとった おばさんは、おみせのおばさんと ぺちゃくちゃぺちゃくちゃ
おしゃべりをした、パンを かって いってしまいました。
小咪馬上著急的說:"我...."
結果,又來了一個胖太太,她說:"我要買麵包."
胖太太站在商店門口,把小咪給完全擋住了,
還吱吱喳喳地和老闆娘聊個沒完,最後終於走掉了
おみせのまえは、また みいちゃんだけになりました。
『牛乳 くださあい!』
とつぜん、じぶんでも びっくりするくらい
おおきな こえが、でました。
おみせの おばさんの目とみいちゃんの目が、
ぱちんと会いました。
むねが、ドッキン ドッキン なって、
めも、しぱしぱ おとがしました。
這下子只剩下小咪一個人站在商店門口了
當老闆娘轉身正準備往裡面走時
"我要買牛奶!"小咪喊得很大聲,把自己嚇了一跳
被這突如其來的聲音一叫,老闆娘回過頭看見小咪
小咪的心緊張的噗通噗通地跳個不停
「まあまあ、ちいさな おきゃくさん。
 気がつかないで こめんなさい」
おばさんは、なんども あやまりました。
みいちゃんは きゅうに ほっとして、
ぽろんと ひとつ、がまんしていた 涙がおっこってしまいました。
"唉呀~小客人~怎麼沒看到你呢?真是抱歉!"
老闆娘邊道歉邊將牛奶拿給小咪
小咪頓時感到安心,一顆小小的淚水滴了下來
みいちゃんは、てのなかで あったかくなった
おかねを わたして、牛乳を うけとると、
ぱっと かけだしました
接過牛奶後,小咪把握在手上已經變熱的錢交給了老闆娘之後.
轉身就跑掉了
「ちょっと、ちょっと まって!」
おばさんが、はあはあ いいながら、追いかけてきます。
「お釣よ、お嬢ちゃん。はい、十円玉、二つ。
 しっかり もってかえって、ママにわたしてね」
おばさんは、おつりわ わたしました。
"等一下.等一下..."小咪轉身,看到老闆娘上氣不接下氣地追了過來
"小妹妹,還沒有找你錢呢!來!這是兩個十元,回去交給八媽,要拿好唷!"
老闆娘把錢交給小咪
さかのしたで、ままが 赤ちゃんを抱っこして、
てを 振っていました。
小咪懷著一顆愉快的心跑回家
遠遠的就看見媽媽抱著寶寶站在斜坡下對著小咪揮手呢!


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